こんにちは。
やる気スイッチが入り、片付けモードオンなサットン妻です。
昨日は4時間かけてキッチンの整理整頓にはげんでおりました。
テレビをつけない生活にしてから、PodcastやYouTubeで気になる情報を聞きながら家事をする機会が増えました。
最近は、長谷川潤さんの”HEART TO HEART”をよく聞いています。勉強になって気分が上がるのでお勧めです。
昨日は、片付けということで、近藤麻理恵さんの回を聞きながら作業していました。
捗りました～。断捨離のように捨てること前提でどんどん物を減らしていくやり方から、『ときめきのお片付け』を私なりに『物への思いを再確認しながら取捨選択する方法』として解釈し、実践していくと、残されたものたちにより愛着がわき、心地いいキッチンになりました。
片づけたことで、再認識できた、私にとってのSpark Joyなキッチングッズたちベスト5をご紹介します。（順不動、すべて同率一位です。）
1、La paseの揚げ鍋
揚げかごと油はね防止ネット付きで調理もお掃除もしやすくてお気に入りです。揚げ物の頻度が増えました。デザインも美しくて、見るたびに買ってよかったと嬉しくなります。
2、バーミキュラのライスポット
お米もおかずもおいしく調理してくれる万能鍋。ポットヒーターで30度から95度まで温度設定ができるので自宅でできる料理の幅が広がります。沸騰させられない昆布だしも、60度で1時間タイマー設定できるので、簡単に美味しい出汁が取れます。
3、ヘンケレスのナイフブロック（包丁セット）
三徳包丁、洋包丁、ペティナイフ、調理バサミ、ナイフブロックのセットです。使い勝手もよく、見た目もカッコいいので気に入っています。結婚して初めてナイフブロックを使いましたが、便利でおすすめです。
4、kalitaのコーヒーミル
包丁同様、毎日使うがコーヒーミルです。電動も持っていますが、私は手動が好きで、こればかり使っています。見た目もお洒落で気に入っています。
5、Turkの鉄フライパン
蓄熱性がよく、焼き料理がびっくりするほど美味しくなります。フォルムもかわいいので、このまま食卓にだすこともあります。
他にもお箸やグラス、お皿などお気に入りはありますが、キッチンに立って調理をしている時間にテンションを上げてくれる代表格をご紹介してみました。
片付けをしてみて、物理的にもスッキリしましたが、気分が上がってとてもよかったです。
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